ギロッと
先日、ミトン遊びをしている最中に、とうふがひっぱったら、鼻ごとちぎれたパグミトン。(手の部分も)
幾度もの手術を重ねていましたが、ついに、ミトン役から→ぬいぐるみとして遊ぶ(つまり、破壊してもいいよ、とうこと)日がやってきました。ミトンとして遊ぶと、無抵抗で固まるとろろでしたが、この時ばかりは、はりきって遊んでいました。
そこへ、とうふが登場。
とろろ、ギロっという目つきでにらむ。
とうふ、引き下がる。
仕方ないから、ちぎれた手の部分で遊びだすとうふ。
兄、強し。
コメント
あーあ、やりましたね。(笑)
我が家と全く同じです<幾度もの手術を重ねていましたが、ついに、ミトン役から→ぬいぐるみとして遊ぶ
しばらく直し直し使うのですが、もう生地が薄くなったりしてくるとダメですね。
てつの誕生日に戴いたミトンはまだ手術回数は数回です。ケガした直後は手術をするにもべちょべちょで針が通らないので、その時点で遊びは終わり。
数日忘れていてまた直して遊ぶ、という感じで繰り返しているので意外と長持ちしています。実質遊んでいる時間は短いと思いますが・・・
このパグちゃんで初めて遊んだとうふちゃんの「かわいい?」というお顔が衝撃的でした。(^^;)
ちなみにうち、しんが遊んでいるロープをてつが力ずくで取り上げて面白がる(欲しくないくせに)、という図式です。
上下関係ゼロ・・・・
投稿者: 葵 | 2007年08月10日 11:43
>葵さん
ミトン、かなりケチって使いました。渡したら、最後!ですからね。
>直後は手術をするにもべちょべちょで針が通らない
そうなんですよね(笑)後日の手術はけっこう忘れられがち(私だけ?)なので、それも、長持ちの要因だったかも。
とろろが警戒していないときは、とうふもかっさらって行きます。とられたとろろは、凹んでます。
でも、とろろが、取るなよ、と意志表示を見せると遠慮します。
投稿者: えりまき | 2007年08月11日 16:36
あははは、うちもヒカタム共同作業で生茶パンダが何匹死んでしまったか分かりません(^_^;)
あの、中から綿がシュッシュッと出てくる感覚がたまらないんでしょうね~。
それにしても、とろろ兄さん、ちゃんと先住犬としてのニラミを効かせているところがエライっす♪ うちの光はどっちかっちゅーと譲っちゃうほうですね~。
投稿者: ネエネ | 2007年08月20日 01:09