かわいすぎたので
風呂上りのとろろ。かわいすぎるので、オフ記事より先にアップ。
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風呂上りのとろろ。かわいすぎるので、オフ記事より先にアップ。
28日日曜日、第3回となる、倶楽部@びびりんままりんオフに参加してきました。
ままりん、とは、カメ姉さんの名前・・ではなく、ママから離れられない甘えん坊さんたちのこと。ママから離れる練習として、ドッグランで、ママと離れワンコわらわらの中で過ごします。
今回のままりんオフは、DOG INC.さんで行われました。スタッフの方が、特別に協力して下さり、ビデオでお預かりの様子を撮影してくださりました。他にも、過去2回のままりんオフをふまえて、参加ワンコたちがバージョンアップ?!できるように、色々御配慮いただきました。ありがとうございました。
お預かり中の様子を写真に撮っていただきました。
とろろ。かわいいですわ。どうやら、おなかを出したり、ぼぉぉ~としたり、のんびりしていた様子。前回よりはガウらなかったみたい。
一方、とうふの写真。
ぶさいくだ・・・(後ろに写っているのは、チワワのウェンディちゃん&きなこちゃん)
そして・・・
す、す、スフィンクス?!(前に写っているのが、チワワのポッケくん)
ほぼガウらなかったとのことでしたが、スタッフさんに撫でて攻撃をし、他のコがやってくるとヤキモチで怖い顔をし、と、甘ったれの道を進んでいることがはっきりとわかったような。
ところが、ままりん3の後の方が、とうふにとっては試練だったのでした・・(続く)
とうふの尿が酸性に戻りました。今後は、薬の量を半分にして、様子をみることとなりました。
今回の膀胱炎から病院を変えたのですが、3回目の通院にしてその場所が病院であるということも、病院への道のりもしっかり覚えていたとうふさん。足取りは超重く、何度もこちらの顔を伺って病院までたどり着いていました。診察室に呼ばれると、‘行きたくありません!’と踏ん張って立たないぞ攻撃をして、待合室で笑われ、診察台の上ではバイブレーション柴と化し、先生にも笑われ。帰り道は、ヒューヒュー言うほどひっぱって車に向かい、飛び乗っていました。
一匹で出かけようとすると、玄関には向かわず、部屋に戻ってくるとうふの病院への苦手意識。どんだけ~。
とうふ、再通院しました。尿のph値(あたい、と入力しようとして、アタチと入力してしまった・・。厚揚げコメントの癖が・・)は、8.5→7に、アルカリ性から中性に変化しました。酸性になってほしいので、いい方向に向かっているようです。
病院では、相変わらず、とびっきりの笑顔でイッパイイッパイになっておりました。
耳が、外向いちゃってます。
話変わって、先週、姪っ子一家が泊まりにやってきたときのとろとふらい。
出先では、人に少しはフレンドリーになってきたとろろ。が、家へのお客様には、ガウり爆発(宅配の人にはガウる・・)が予想されたので、危惧しておりました。(姪っ子のお家で、ほぼガウらずに過ごせるようになったのは、ここ2回の訪問ぐらいから。違う場所、しかも、自分のテリトリーで会ったら・・と心配していました)
なので、深夜1時ごろの到着だったのですが、お迎えにはとろとふを連れて出かけました。一緒に家に入れば、少しは違うだろうと期待して。
そして、再会。えぇ、ガウって、えりまきにシメられ(苦笑)ました。でも、全く相手をシャットダウンしてしまったのではなく、なんだか、えりまきたちが仲良さげに話をしている&とうふも平気そうにしているぞ、とニオイを嗅ぎにいく気持ちの余裕があったとろろ。はらまきの弟さんの足元のニオイを嗅いでいるうちに・・・思い出した!それ以後は、ご一家にガウりませんでした(涙)そして、弟さんに顔舐め攻撃をしては、ごきげんでした。
ガーデンアイランドのおやつ試食会に行って、姪っ子から、たらふくもらって食べてもいました。
とうふは、姪っ子のあやしげな動き(とうふのいる部屋にはいるとき、はいろうかなやめようかな、と立ち止まったりするので)に、キャン!と文句を言ってはいましたが、それ以上は怒ったりせず、過ごしておりました。サッカーも一緒にしていたし。
らいおんは、はじめは警戒して、姪っ子一家が寝室にしていた和室が開いていてもはいろうとはしませんでしたが、2泊目ぐらいから慣れて進入していました。
年末に再会したら、どんな感じかな?
とうふが、血尿をしました。
チッコのおわりのころに血がポタポタ。チッコが匂う気がする。回数は、少し増えたかな。
食欲は変わらず。元気度は、少しおとなしいような。(これは、寒くなってきたからなのもあるけれど←寒さに弱い日本犬・・)
夜・翌朝、と、2回血尿が出た後は、血が混じっていないチッコだったけど、病院へ。
以前のとろろの血色素尿のときに、チッコがたまっていないとエコーがとれない、と言われたことを思い出し、薄めたヤギミルク作戦でチッコを溜めつつ、病院へ。
しかし、まずはチッコの検査、とのことで、チッコを採ることに。裏返したトイレシートを敷くと、すぐにチッコジャー。それを、助手のお兄さんがナイスキャッチで入れ物に受け取り、採取完了。
膀胱炎の可能性が高いだろうとのこと。念のため、尿にいらっしゃった細菌を培養中です。
尿がアルカリ性に傾いていることもあり、野菜を控えて、肉中心メニューです。
9月から加入したペット保険にさっそくお世話になります。