酸性
とうふの尿が酸性に戻りました。今後は、薬の量を半分にして、様子をみることとなりました。
今回の膀胱炎から病院を変えたのですが、3回目の通院にしてその場所が病院であるということも、病院への道のりもしっかり覚えていたとうふさん。足取りは超重く、何度もこちらの顔を伺って病院までたどり着いていました。診察室に呼ばれると、‘行きたくありません!’と踏ん張って立たないぞ攻撃をして、待合室で笑われ、診察台の上ではバイブレーション柴と化し、先生にも笑われ。帰り道は、ヒューヒュー言うほどひっぱって車に向かい、飛び乗っていました。
一匹で出かけようとすると、玄関には向かわず、部屋に戻ってくるとうふの病院への苦手意識。どんだけ~。