はらまきのお母さんがみえたよ
はらまきのお母さんが、はじめておひとりで新幹線に乗って、千葉におみえになりました。
えりまきと一緒に部屋にはいってきたお母さんのにおいをかいで、知らない人だ(一度会ったことあるのにぃ)って、飛び上がって後ずさりしたとろろ。おちょぼ口で思いっきりウォウウォウ吠え続けました。おやつをもらってもウォウウォウいうので、とろろはサークルへ。そしてとうふをサークルから出してみると、クンクンぺろぺろと何事もなくそばに寄るとうふ。それを見ていたとろろも、サークルの中で落ち着いてきました。とうふが平気でいるのを見て、敵(?)じゃないってわかったみたい。その後は、サークルから出してもあまり吠えなくなって、巻き巻きしっぽも上がってきました。
で、寝るころになるとすっかり慣れて、お母さん用のお布団を敷くと ぴとっと寄り添って一緒に布団にはいるじゃあありませんか(驚)結局、犬好きのお母さんと一晩一緒に眠りました。おなか見せて寝たそうな。今までなら、お泊りのお客様こんな早く慣れることはなかったので、びっくりです。これも、とうふのおかげ?なのかなぁ。